大塚家具、父VS娘 「骨肉の争い」ついに決着！

大塚家具の骨肉の争い、

娘：久美子社長の勝利で決着がつきましたね！

私自身は株主でもなんでもないんですが

メディアの注目度も高かったので

なんとなく気にして観ていた感じです。

ただなんていうか、まぁそうなるだろうなぁ～なんて

思える結果かな。とか思ってみたり。

メディアで観ている程度なので、

それらが全てではないでしょうけど

勝久会長の言い分とかは、本当に

会社とか、関係なくない？ｗ

子供5人産んだとか、難産だったとか、クーデターだとか

そんなん株主にとっては、どうでもいいことなんじゃないだろうか？

お母さんまで出てきて

「社員をいじめないでください」とか

違くない？？

株主にとって何が大事かっていうと

自分が今持っている株の価値を上げる事

でしょ？

そのためには、会社の業績や信頼度を上げないといけないわけで

こういった騒動になってしまったからには

今後どうしていくのか

というのが、とても気になるところなんじゃないのかな。

それなのに、身内の家族会議みたいな、ケンカみたいなのが

株主総会の質疑応答時間の半分占めちゃうって

どういうことなの(;´∀｀)

報道観ている限りでは、

久美子社長になってから、業績は回復

が、勝久会長に戻ってからは、また下落

とかになっていたらしいじゃないですか？

ちゃんとした数字で結果を出しているなら

口出すべきじゃないと思うんですよね。

一方、勝久会長って、記者会見とかも見たけど

ずーっと父と娘という態度で話してましたよね。

会社のことなのに、ほんと家族喧嘩みたいな。

育て方が間違ってましたとか、

ああいう場で言うことじゃないと思う。

何か罪を犯したわけでもないのに

あんな公共の場でそういう事言う方が

非常識なんじゃないかな…

あくまで、会社経営についての意見不一致なんでしょうから

会社経営としてどういう方針で、どうすれば良いのか

その方向性や詳細について詳しく話すべきであって

産まれた時どうだったとか

子供の時どうだったとか

育て方がどうだったとか

そんなこと話すべきじゃないと思う。

久美子社長も言っていた通り

会社としてどう続けていく企業にするか

一族の所有物ではない

そういう風に考える人こそが

会社をずっと存続させていける人なんじゃないかなーとか

私何様？！ｗみたいな感じですが

感じてみたりしたわけです。

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